投稿者: nishibata 投稿日 2018年1月17日2018年1月17日 明日、今度 明日、とか、今度、とか。 未来の言葉を多用します。それは土曜日の放課後に似たご褒美。そこまでは生きていけそうな気がするのです。約束があれば生きられる。